歯医者

外を歩いているとコンビニなどよくある施設が何度か目に入りますが、歯科医院って意外と多く見かけませんか?数ある歯科医院の中から通院する場所を選ぶとき、ただ立地条件が良いというだけで選んでいると損をするかもしれません。 自分の歯に対する悩みや歯科医院のサービス内容など様々な要因があるので、選ぶ基準を考えてみましょう。

矯正歯科で裏側矯正をする!

矯正していることが人にわかりにくいメリットがある裏側矯正ですが、目立たないということ以外にも多くの利点があります。
そのひとつが矯正期間を短くできる可能性があるということです。
従来の歯の表側にワイヤーをかける矯正治療では、歯型の石膏をとってから医師による目視と経験から治療を進めていくことが主体でした。
そのために治療を開始するまでにも時間がかかる・ワイヤー装着期間が長いといった負担が大きなことが問題となっていました。

見た目にワイヤーが目立ってしまうために思い切り笑うことが出来ない、人の視線が気になるといったことから治療を途中でやめてしまう人もいたのです。
長くワイヤーを装着することは、虫歯などのリスクを高めることにもつながります。
歯列が悪いことは歯並びだけの問題ではなく、滑舌に影響を与えることも多いものです。
滑舌が悪いことで仕事でのプレゼンテーションが上手くいかないといったことも起こる可能性があります。
そこで注目されているのが目立たない裏側矯正の存在です。
裏側矯正は一般の矯正歯科では行っていないことも多いものです。
高い技術が要求されるため、費用も高額になる傾向にあります。
表から確認が出来ない分、デジタル機器を駆使して正確性が必要にもなります。
そのために、専門の知識と技術を要する歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士のいるクリニックでの施術が重要となるのです。

裏側矯正ではオーダーメイドで作成した矯正装置を、専用の接着剤により歯の裏側に固定します。
その際にワイヤーも用いることとなりますが、舌側にワイヤーが回り込むこととなるために正面からはほとんど目立たないようになります。
通常3週間に1回程度で調整を行っていきますが、引っかかりや装着に関する違和感を感じる場合はその都度調整をして改善していくのです。
違和感を感じたまま装着を続けると、装置により舌側の粘膜に炎症を起こし口内炎を引き起こす原因となります。
特に矯正を始めて間もない頃は口内炎が起こりやすいとされており、医師や技工士に気になる点を伝えることが重要です。

矯正歯科は長く通院することが前提となるため、なるべく信頼関係を築くことが出来るクリニック選びが大切となります。
裏側矯正では短期間に治療を終了できるよう高い技術を持ったクリニックを持っているところもありますから、いくつかのクリニックに相談しに行くといいでしょう。
矯正では治療終了後もメンテナンスや相談に乗ってくれることがポイントとなります。
矯正歯科の技術だけでなく、歯のホームドクターとして長い付き合いがしていけるかどうかも基準に選ぶことがおすすめです。