歯医者

外を歩いているとコンビニなどよくある施設が何度か目に入りますが、歯科医院って意外と多く見かけませんか?数ある歯科医院の中から通院する場所を選ぶとき、ただ立地条件が良いというだけで選んでいると損をするかもしれません。 自分の歯に対する悩みや歯科医院のサービス内容など様々な要因があるので、選ぶ基準を考えてみましょう。

ブリッジって何?入れ歯とどっちがいいの?

ブリッジとは橋という意味で、自分の歯に橋を架けることからそう呼ばれています。
歯が無い部分や、虫歯がひどく抜歯をしなければいけない時に施す治療方法です。
虫歯の部分を削ると歯が小さくなってしまうので、義歯としてクラウンと呼ばれるものをかぶせて治療をするのですが、これはあくまでも自分の歯が残っている人への対処方法で、すでに歯が無い部分では治療を行えません。
そのため、人工の歯が三連続や四連続に連なっている歯を入れて無い部分を補い、両サイドの自分の歯を削りクラウンと同じようにかぶせます。
長所としては、自分の歯と同じように食事をすることが出来る事と洗浄液に入れたりする必要がないことであり、短所は、保険適用であれば銀歯で見た目が悪いことが挙げられ、見た目を美しくすれば保険適用外で高額になることです。

入れ歯はどうでしょうか。
コマーシャルなどで見かける総入れ歯から部分入れ歯まであり、こちらは隣の歯に金具で引っ掛けるタイプか、入れ歯接着剤で歯茎につけるタイプと歯の状況によって変わってきます。
長所は保険適用になるので安い金額で治療が可能ですが、短所としては寝る前に毎回洗浄しなければならない手間と、見た目が美しくないこと、入れ歯の接着剤が唾液と混じって食べ物がおいしくなくなる、噛み心地が悪く固いものが噛めなくなることです。
こちらも保険適用外の金属ではないタイプがありますが、やはり治療費が高額で負担になります。

どちらの治療にしてもその手前で治療することが大事になってくるため、歯がぐらつき冷たいものがしみるなどの自覚症状があったら早めに受診しましょう。
結果的に、時間もお金もかからないので医療費を抑えることに繋がります。
入れ歯とブリッジのどちらがいいのかは一概に言えませんが、高いけど耐久性や手間を考えればブリッジ治療のほうが優れているのではないでしょうか。
最終的には料金と歯の状態とを比較して判断したほうがいいです。
前歯の場合は保険適用になるケースもあり、歯科医院の判断と口の中の状態で金額に差が出ます。

ぐらつきが悪化すれば噛む力が衰え、その歯をかばおうとして他の歯で食事をすることになります。
そのままにしておくと、顔の表情筋が崩れて顔の形が左右非対称になること、さらには口臭や歯槽膿漏の原因になるでしょう。
虫歯が神経まで届いてしまい歯根が腐って歯がぐらついている場合は、抜歯をして入れ歯かブリッジ治療を行うことになります。